社労士オフィス はましゃろ
福島県浜通りの社会保険労務士「はましゃろ」です。
私たちがお手伝いできることが、
山ほどございます。
レトルトカレー

【MCC食品】
100時間かけたビーフカレー(レトルトカレー)
2022.7.19

レトルトカレー食べある記⑪

こんにちは。カリー左衛門と申します。
「カレー」にはまっています。きっかけは、YouTubeのスパイスカレー料理の動画でした。
図書館でスパイスカレーのレシピ本を借り、ナナメ読み。
その後、自作のカレー作りを試み中。

スーパーでは・・・「レトルトカレー」売り場で観察・物色!!
こんなにも種類があったのか!?と感心。
現在、目標200皿で食べ進めています。

【MCC食品】100時間かけたビーフカレー

レトルトカレー「食べある記」第十一弾は、
MCC食品の『100時間かけたビーフカレー』。

こちらは、
大正12年神戸で創業した「エム・シーシー食品」の商品。
フォン・ド・ヴォー仕立ての「100時間以上かけて」つくったこだわりが特徴です。

食レポ

いざ、実食!

「フォン・ド・ヴォー仕立て」と書いてある通りの味。
100時間以上かけてつくったこだわりの味とのことですが、
好みは分かれてしまうでしょう!
高級レストランの味よりも街のカレー屋の味を求めたい・・・。

パッケージ観察

■商品名・・・、
フォン・ド・ヴォー仕立て『100時間かけたビーフカレー』
■【MCC食品】の100シリーズ・・・、
「100時間かけた」と、「100年前の」・・・、数種商品あり。
■「100時間」とは?
カレールーの焼き上げ、熟成   ・・・・23時間
仔牛骨等のロースト、フォンの煮出し・・・32時間
野菜のソテー、熟成        ・・・44時間
ソースの煮込み、ねかせ、仕上げ  ・・・16時間
牛肉の煮込み           ・・・ 3時間
100時間以上かけて神戸でつくった こだわりカレーです。
■外箱に記載の味の表現
・フォン・ド・ヴォー仕上げ
・100時間以上かけて仕上げる牛肉に合うこだわりのカレーソース
・直火で丁寧に焼き上げたルーをフォン・ド・ヴォー、チキンブイヨンでのばし、甘味が十分に出るまでソテーした野菜、果実を加えて一晩ねかせます。オリジナルブレンドのスパイスを加えて仕上げたソースにじっくり3時間やわらかくなるまで煮込んだ牛肉を合わせました。
化学調味料を使用せず、素材のうまみをいかしました。
■内容量・・・、(1人前)200g
■辛味・・・、5段階中の4弱 
■栄養成分・・・、
エネルギー:286kcal
たんぱく質: 7.8g
脂   質: 18.6g
炭 水 化 物: 21.8g
食塩相当量: 2.4g

【MCC食品】100シリーズ

MCCの100シリーズ

■100時間かけたカレー

■100時間かけたビーフカレー(辛口)

■100時間かけたスパイシーチキンカレー

■100年前のビーフカレー

カレーじゃないけど・・・・

■100時間かけたシチュー