難関の社労士試験に「合格!」し、実務経験の代わりに必要となる「事務指定講習」も終了すると、社会保険連合会への登録準備が整います。
入会金、年会費等の支払いを済ませて入会についての申請書を提出し受付されると、いよいよ【社会保険労務士】として開業=業務開始となります。
資格者になったところで、ダマッて待っていたら、当然、仕事の依頼が舞い込んでくることはありません。
自分の事務所の明確な商品を他に負けない特色を打ち出して、たくさんのお仕事が頂けるように考えてみました。
目次
誠心誠意、丁寧に、わかりやすく、スピードをもって
当たり前のことです。忙しい事業主様から頂く業務です。相手の都合をよく聞いて対応すること。
「わかりやすく!」を徹底追及し、いつ?、何を?、なぜ?、料金は?という疑問を解消、メールやLINEなどを活用し、簡潔な業務を行います。
起業支援(創業支援)
終身雇用制度の崩壊に伴い、今後については、ますます起業を希望する方が増えてくることと確信しています。
起業の忙しい時期に面倒な事務手続きを私たちに「丸投げ」してもらえることを目指し、創業者の対応に特化した業務を行います。
外国人雇用企業の支援
将来に向かって増え続けるであろう、外国人労働者、外国人労働者を雇用する企業、外国人雇用に関わる業務を行います。
助成金活用のサポート
創業時・労働者の雇用・外国人雇用・様々な条件、タイミングで活用できる助成金の提案、申請手続きの支援を行います。
2025年1月、本格業務開始。
頑張ろう・・・。